はじめに
「2012年12月21日、マヤ暦が終わり、人類が滅亡する」
この噂が、私がこの研究を始めた発端でした。
2012年12月21日は冬至ですが、冬至は21日と22日の時があり、
21日なのは大体4年に1度、つまり4年の内3回は22日が冬至。
そしてマヤ暦で見ると、2012年12月23日はK209 赤い月&赤い月 音1。
「赤い月」は新しい流れを作る事を意味し、「音1」は始まりを意味します。
マヤ暦が終わると言われた日の翌日が「新しい流れのスタート」の日というのは、
余りに出来過ぎていると思いました。
そしてこの頃、スピリチュアルな世界では、
地球は「うお座」の時代から「みずがめ座」の時代に変わると言われていました。
そして更に、「人類滅亡」の噂の根源を探っていくと、
一つの時代、ホモサピエンスの時代が終わり、新しい時代が始まる事を示唆している事が分かりました。
そして研究を進めていくと、
2000年毎に起きる星座時代の変わり目に大きな浄化が起きる事がある事、
そして今6000年ぶりにその浄化が起きている事、
その浄化では、次の星座時代で必要でないものは全て洗い流され、
聖書などに記されている「最後の審判」を意味している事が分かりました。
そして春分の日の翌日から夏至の日までが「最後の審判」の警告。
そして夏至の日の翌日から冬至の日までが「最後の審判」になり、その生き方が見られます。
ただ人類の意識の変化が余りに見られない為、夏至の日の翌日から秋分の日まで再警告が行われています。
分かりますよね。新型コロナウィルスは警告です。
いい加減に今までの考え方では通用しないということに気づきましょう。
そして冬至の日の翌日から、みずがめ座の時代に適合しない人の消去が始まります。
その前にうお座の時代の生き方にどっぷりの人は消去されていきますが。
ほとんどの方がそうと言っていいでしょう。
津波が来ている時に美容室に行きますか?
自分の乗っている船が嵐に巻き込まれている時に将棋を指しますか?
私たち人類が住んでいる地球が大きく変わろうとしている時に何をしたらいいのか
ご自分で考えて行動してください。
分からなければ聞いてください。