星座時代浄化、最後の審判はまだ滑走路にも向かってません。

星座時代浄化の現在の状態を今まで本番とか序章とか表現してましたが、

やっと的確な表現が見つかりました。

飛行機の搭乗、運行に例えると分かりやすいです。


星座時代浄化、最後の審判はノストラダムスの大予言に書かれていた

「1999年7の月に恐怖の大王が現れる」に表わされています。


この1999年7の月というのは夏至の月を指します。

現在世界中の多くの国で使われているグレゴリオ暦では夏至は6月ですが、

ノストラダムスが生きていた頃、ノストラダムスのいたフランスでは

ユリウス暦が使われていて、ユリウス暦で夏至のある月は7月でした。

そして恐怖の大王は星座時代浄化、最後の審判を指します。


何故星座時代浄化が恐怖の大王かというと、それまでの星座時代の意識が全て変わり、

そのままの意識の人間は全て淘汰されていくからです。

つまり星座時代浄化、最後の審判は1999年の夏至の翌日から始まりました。


星座時代浄化、最後の審判は通常26年かけて行われ、

前半の13年は霊界の準備期間のようなもの。

その前半の終了が2012年の冬至。

あの時はマヤ暦が終わり人類が滅亡するという噂が広まりましたね。


これはつまり星座時代浄化、最後の審判によって

うお座の時代の意識の人間が全て滅亡していく事をあらわしています。

つまり現在起こっている星座時代浄化、最後の審判は、

ちゃんと予告されていてその通りの事が起こっている事になります。


そして2012年から13年後というと、

2025年、大阪万博の時までにうお座の時代の意識の人間が滅亡する事になりますが、

現実世界での準備はそう簡単ではないので、実際に準備が完了し、

星座時代浄化の正式なスタートとなったのは2019年の冬至の翌日。

この時から13年かけて星座時代浄化が行われ、

この頃から新型コロナウイルスの流行が始まりました。


この時期を飛行機の搭乗、運行のタイミングに例えると搭乗受付。

そして昨年2020年の冬至辺りが搭乗開始。

現在は最後の搭乗確認中で、秋分の日辺りから滑走路に向かい始め、

今年の冬至に離陸となります。


そこから本格的な淘汰が始まり、最高高度になるのは2025年。

つまり現在の淘汰の状況はまだ離陸前、滑走路の向かう前だと心得ておいて下さい。


僕はこれまで星座時代浄化で生き残る人の条件を以下のように挙げてきました。

1.みずがめ座の時代の生き方をしている人

2.自分の役割使命を生きている人

3.神様に気に入られている人


1と2はお話したように東京オリンピックで示され、

3は今回のタリバンのアフガニスタン制圧で示されました。


アメリカ軍のアフガニスタン撤退が始まったのが4月末で、

タリバンがアフガニスタン南西部ニムルーズ州の州都ザランジを制圧したのは8月6日。

それからわずか10日でアフガニスタン全域を制圧してしまいました。


ではタリバンの兵力がそれだけ桁外れだったのかというとそうではなくて、

アフガニスタンの大統領も軍の兵士も戦わずして逃げたからこのような結果になりました。


タリバンは少なくともイスラムの神と共にあったけど、

アメリカ軍が撤退したアフガニスタンはアメリカナイズされて

個人主義に陥ってたからこういう結果になったのです。


タリバンのやり方には問題はありますが、

神と共にないとあっという間に滅びるというメッセージ。

神様に気に入られているというのは、神様と共にある事も表わします。


新型コロナウィルスの全世界の1日の新規感染者数はまだ

8月8日までしか発表されてないので分かりませんが、

日本の感染者数はタリバンがザランジの侵攻を始めた辺りから、

それまで1万人強だったのが15000人を突破し始め、

タリバンが以前アフガニスタンを支配していた時の首都カンダハルを制圧した後は

2万人になり始め、アフガニスタン全土を制圧すると25000人を超えてきました。


最後の審判で選ばれる人間がこうして全世界に公開されましたので、

これから淘汰の流れは大きくなっていく事になります。

具体的にいうと先日日本でも発見されましたが、

ラムダ株以降は次元の違う状態となってきます。

タイミング的にいうと次の秋分の日、そして冬至です。心しておいて下さい。


大体24節気辺りに色々と起きてきますが、

8/23の処暑の翌日に日本で2例目、3例目となるラムダ株の感染者が確認されました。


そして星座時代浄化が終わった時にどれだけの人間が生き残れるかは、

日月神示に書かれている通り二分三分ですが、

これは毎回星座時代浄化がちゃんと行われた場合の確率。


しかし前回行われる予定だった2000年前、

人間はイエス・キリストを殺してしまった為に行われず、

その2000年前もマヤのケツァルコアトルを殺してしまった為に行われませんでした。


従って今回は6000年ぶりになるので、生き残れる人間は大体20%×20%×20%=0.8%~30%×30%×30%=2.7%位になるでしょう。

また日本は神の国なので世界の倍位の確率で生き残れるでしょうから、

1.6~5.4%位の確率で生き残れるでしょう。


しかし覚醒が完了している方は神様、地球とつながっているので

淘汰される事はありませんし、悲しむ状況にもなりません。


何か分からない事があればご連絡下さい。


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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think ! Feeeeeel !!


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星座時代エネルギーの流れ、守護神、守護星座を知り、感謝と貢献をもって6000年ぶりの星座時代浄化、1万1000年ぶりの二ビル意識の浄化を生き延びる

今地球上では以下の7つの流れが起こっています。 ・2000年ぶりのうお座からみずがめ座 の時代への移行 ・うお座の意識(階級意識、権威主義、エゴ)の浄化 ・6000年ぶりの星座時代浄化(カルマの浄化) ・1万1千年ぶりのティアマトへの回帰  (二ビル意識の浄化)(氷期の到来) ・天の川銀河から局部銀河群への意識の次元上昇 ・ポールシフト みずがめ座の生き方をしてない方は浄化される可能性あり。

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