2023年冬至までに世界の人口は2%、日本の人口は4%に。

迂闊でした。申し訳ありませんでした。

日本の新型コロナウィルスの感染者数が

処暑の8/23を過ぎた辺りから急に下がってきましたよね。

8/16に実は大きな流れの変化がありました。

これまでは2019年冬至の翌日から13年かけて淘汰が行われて、

人口が日本で4%、世界で2%になりそうでしたが、

それが今度の冬至の翌日から急速に淘汰が始まり、

たった2年でそうなってしまいそうです。

コロナは警告だし、戦争という反応もないし、

何を持ってそれが起こってくるのかと思っていたら

久しぶりに二ビルとアナスタシア、そして淡路島のメッセージが来ました。

2010年頃、そして2016、17年に来ていた二ビル接近、

そして11000年ぶりの落下のメッセージ。

時読み講座でもお話してますが、

二ビルの衝突は実は二ビルの惑星であるキングゥがティアマトに衝突し、

地球が誕生しています。

古代バビロニア神話によると、

キングゥはマルドゥク(二ビル)達がティアマトに戦いを挑んだ際、

権威の象徴たる「天の石版」をティアマトから授けられ、

ティアマトの軍隊の指揮官になったとされています。

そして『古事記』によれば、

イザナギとイザナミの二柱の神は、別天津神から与えられた「天の沼矛」で、

渾沌とした大地をかき混ぜたところ、

矛から滴り落ちたものが、積もって淤能碁呂島（おのごろじま）となった。

これが現在淡路島の南部にある沼島と言われています。

そしてこれはどちらも天地創造の時に行われたとされています。

三次元的に言えばキングゥがティアマトと衝突して地球が誕生した時になるので

細かい記述は違っているけど、同じ事象を表わしています。

そしてこれが今のタイミングでメッセージとして降りてきたという事は

小惑星との再度の衝突があるのかもしれません。

落下地点の一つは中国の青海湖の辺りで黄河と揚子江が氾濫を起こしそうです。

他にもロシア、太平洋、大西洋にも落ちそうで、

いずれもかなり大きな災害となるでしょう。

ロシアは天然ガスと原油の採掘が盛んなヤマロ・ネネツ自治管区に落ちる反応があります。

これは東日本大震災程度の規模ではなさそうで、もしかすると500倍以上のようです。

そして淘汰されない人は以下の人たちとお伝えしてきました。

・みずがめ座の時代の生き方をしている人

・自分の役割、使命を生きている人

・神様に気に入られている人

しかしみずがめ座の時代の生き方、WINWINの生き方、貢献の人生を歩まれていた方が

経済的に大変な状態になってしまいました。

ですから覚醒を完了して自分の役割使命を生き、

自分を守ってくれる神様、霊的存在とちゃんとつながっていないと厳しそうです。

お話し会は極力受けて下さい。

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***　「守護星座カード」「感謝の言葉」体験談　***　10/29更新

https://mind-of-times201.amebaownd.com/…/…/page_201811271020

7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think !　Feeeeeel !!

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