阿蘇山噴火は地球の次元上昇の公開メッセージ
お知らせです。
4月13日に地球の次元上昇についてお話しました。
今までの地球の意識は天の川銀河までしかありませんでしたが、
天の川銀河の上の存在、おとめ座超銀河団に上がりました。
このメッセージはある方を通して僕に送られてきましたが、
今回の阿蘇山の噴火はそれを公に公開した事になります。
阿蘇山という名前がどこから来たのかというと、一般的には分かっていませんが、
山梨県富士吉田市にある不二阿祖山太神宮から来ています。
そして不二阿祖山太神宮のご祭神である元主一太御神様は
アルクトゥルスとつながっています。
アルクトゥルスはうしかい座α星、つまりうしかい座で一番明るい星です。
そしておとめ座超銀河団の中心でもあります。
そしてそのメッセージは今回の噴火口にも表わされていました。
今回の噴火は阿蘇山の中岳第一火口で噴火。
この近くに阿蘇のあか牛の牧場があり、うしかい座を表わしています。
またアルクトゥルスは日本ではムギボシ(麦星)とも言われていますが、
牛は大麦、小麦などを食べて育ちます。
地球が次元上昇している事を聞くと手放しで嬉しそうにする方がいますが、
私たちが住んでいる地球が次元上昇すると、
次元上昇した地球の意識レベルに合わない人は淘汰されていく事になります。
そしてそれは昨日の立冬の土用の初日から始まりました。
土用は四立の前の18日間を差します。
大きな流れの転機になるのは、
一番が春分秋分夏至冬至の四分至、次が立春立夏立秋立冬の四立、
その次が土用で、その次がその他の24節気。
では地球の次元上昇による淘汰がどのように起こってくるかというと、
覇気、元気が無くなっていき命を落としていきます。
ですから死因は不明です。急になる方もいるし、ゆっくり亡くなっていく方もいます。
ではどのレベルの意識になれば淘汰を免れるかというと、
覚醒が完了し、自分の役割使命に沿った生き方をしていると淘汰を免れます。
覚醒が完了している事ですね。
認識しておいて下さい。
詳しく、ちゃんと知りたい方はお話し会や時読み講座に参加して下さい。
0コメント