新型コロナウィルス　オミクロン株のメッセージとは

南アフリカで新型コロナウィルス　オミクロン株が発見されました。

今まで新型コロナウィルスの変異株はギリシャ文字でアルファから始まり

順番に命名されてきて12番目のミューまで命名されてきていました。

通常なら次は13番目のニューになる所ですが、

新たな変異株に使われたギリシャ文字は14番目でもなく、15番目のオミクロン。

13番目のニューは、12番目のミューと似ているので混同しないように飛ばす

というのは考えられますが、

14番目のクサイは、これまでのどのギリシャ文字とも似てないので

使用しない意味が分かりません。

では今回使用されたオミクロンとはどのような意味があるかと言うと、

ギリシャ文字で小さな「オ」、短い「オ」を意味します。

対して大きな「オ」、長いは「オ」はオメガ。

オメガはギリシャ文字の最後の文字。

つまりオミクロンは小さな最後を意味します。

今年の冬至の翌日から1年後、世界の人口は1/3、日本の人口は2/3になるようです。

その一つの要因はオミクロン株ですが、

もう一つの要因は、どうやら今度の冬至の翌日辺りからの氷期が始まりそうです。

11月13日にCOP26が終了しました。

採択された声明はCO2の削減、つまり温暖化対策。

地球は温暖化に向かっているわけではないのに、

先進国が開発した温暖化対策技術を途上国に売る為に、

二酸化炭素排出削減目標が採択されました。

この決定によって地球は氷期に入る事になってしまいましたが、

実際に今起こっているこの気候変動の原因は、

前にもお伝えしていますが、地軸の傾きが大きくなった事。

以下のような研究結果も出ています。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96180.php

ここでは気候変動の影響で地球の自転軸がずれたと書かれてますが、逆です。

地球の自転軸がずれたから気候変動が起きています。

自転軸の傾きが大きくなったら、夏は太陽までの距離が近くなって暑くなり、

冬は太陽までの距離が遠くなって寒くなるのは明白です。

COP26という数字も意味深ですね。

マヤ暦をご存知の方は分かると思いますが26は最後の数字。

つまり最後の審判が下る最後のチャンスだった事になりますが、やってしまいましたね。

ちゃんと理解し、認識し、神様、地球、太陽と共に生きる事が重要です。

心して下さい。

そして何か分からない事があれば聞いて下さい。

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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think !　Feeeeeel !!

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