七福神、八幡神社とプレアデス星団とのつながり
今日、七福神セミナーに参加してきました。
なんで行くようにと神様に言われたのか分かりませんでしたが、参加して分かりました。
星座時代浄化、最後の審判の本番が始まってこの所、八幡神社のメッセージがよく来ます。
八幡神社の祭神は応神天皇、比売神、神功皇后の八幡三神。
そして比売神とは、宗像三女神を差し、
沖津島比売神(オキツシマヒメ)、湍津姫神(タギツヒメ)、市杵島姫神(イチキシマヒメ)の3柱。
では何故八幡という名前になっているのかというと、
宗像三女神はアマテラスとスサノオの誓約によって生まれました。
そしてその時に5柱の男神も生まれています。
つまり八幡という名前は、
この時生まれた3柱の女神と5柱の男神を合わせた8柱から来ています。
では何故応神天皇と神功皇后が八幡神社の祭神として祀られているかというと、
応神天皇が天皇として在位している時に星座時代浄化が起こっているのです。
神功皇后については長くなるので省きます。
そしてこの星座時代浄化の時に大きく関わってきているのがプレアデス星団。
プレアデス星団は約1000年おきに太陽系に接近します。
プレアデス星団には名前をつけられている大きな星が10個あります。
この10個の星が八幡三神の10柱とつながるわけです。
そして七福神と、それに加えられて八福神ともされている
宇賀神、二宮尊徳、お多福を加えたそれぞれが、
こちらもプレアデス星団とつながるようです。
つまり地球、太陽にとってこの最後の審判、星座時代浄化が
それだけ重要なイベントであるという事になるわけです。
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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。
考えるのではなく、感じること。
ブルース・リーではありませんが、
Don’t Think ! Feeeeeel !!
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