エリザベス女王死去の意味、そして最後の審判、黙示禄を実行すべくヨハネたちが入ってきました。
お知らせです。
エリザベス女王の国葬によって浄化の流れが大きくなるというメッセージが来ました。
何故かと思って調べた所、前エリザベス女王ことエリザベス2世は、
イングランド国教会の首長であったようです。
イングランド国教会とは、
16世紀にイングランド王国で成立したキリスト教会の名称で、
世界に広がる聖公会のうち最初に成立し、その母体となった教会。
キリスト教の宗派というと、カソリック、プロテスタント、正教会が有名ですが、
カトリック教会とプロテスタントの中間として位置づけられている聖公会も
大きな宗派の一つ。
厳密に言うと、聖公会とイギリス国教会の最上席の聖職者はカンタベリー大主教ですが、
首長であったエリザベス2世の存在に意味があったようです。
そしてプロテスタントには全世界的な単一組織はありませんし、
正教会も国毎に教会が組織されている為、こちらも全世界的な単一組織はありません。
つまりキリスト教の中で全世界的な組織があるのはカソリックと聖公会の二つだけ。
そしてカソリックのトップはご存知のようにローマ法王ですが、
ローマ法王は2013年3月13日に現在のフランシスコが法王に就任されています。
カンタベリー大主教も2012年末で交替していますが、2012年12月21日と言えば、
マヤ暦が終わり人類が滅亡すると言われていた日。
正しくは1999年夏至の翌日から起こっている「二ビルの浄化」の中間点となります。
つまりこの流れに沿ってキリスト教のトップが入れ替わり、
今回「二ビルの浄化」の本番が始まる、今年の秋分の日の翌日に向けて、
その前の24節気の「白露」の日にイングランド国教会の首長、
エリザベス2世が亡くなった事になります。
「二ビルの浄化」の本格化に向けて、着々と準備が進められている事になります。
そして17、18日に台湾で起こったM6.6,6.8の地震、19日にメキシコで起こったM7.6の地震もエリザベス2世が亡くなった事と関係があるようです。
そして一昨日の21日に聖母マリア、そしてイエスの12使徒のペトロ、ヨハネ、マタイが
22日にフィリポとシモンが私に入ってきました。
細かい説明は省きますが、全員がヨハネと関係が深く、
ヨハネが書いた「ヨハネの黙示禄」には、
この世の終末と最後の審判、キリストの再臨と神の国の到来、信仰者の勝利など、
預言的内容が象徴的表現で描かれています。
いよいよという感じです。認識しておいて下さい。
移ろいゆく
木も風も
稲穂の行く末も
ありのままを知り
己はどうしたいか問う
熊野権現様から頂いたお言葉です。
今の世の中、地球のありのままの流れをちゃんと知り、
自分の役割使命を生きるかどうかを決める。
それしか生き残る道はありません。
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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。
考えるのではなく、感じること。
ブルース・リーではありませんが、
Don’t Think ! Feeeeeel !!
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