ユダヤの思惑通りにはならないという神様からの通達
お知らせです。
作年10月7 日、ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃によって
現在も続いているイスラエル戦争が起こりました。
では何故ハマスは昨年10月にイスラエルに攻撃を行ったかというと、
アメリカがイスラエルに5頭の赤牛を送った事が原因。
何故そんな事で大規模攻撃を行ったのかというと、
イスラエルが建てようとしているユダヤ教の第三神殿にあります。
第三神殿は現在イスラム教の神殿「岩のドーム」のある場所に建てようとしているのです。
しかし以前はユダヤ教の第一、第二神殿が建てられていた場所。
イスラム教の神殿を壊してユダヤ教の神殿を建てようというのですから、
イスラム教のハマスが怒るのも仕方ありませんが、それが何故アメリカが
イスラエルに5頭の赤牝牛を送った事と関係してくるのかというと、
聖書には神殿を建てる場所は、赤い牝牛の血で清められなければならない
と記されているのです。
そしてその赤牛は100%赤毛であるだけでなく、傷もいっさいない、
1歳未満の牛たちであること。
これほどの完璧な赤牛は、神殿があった2000年前以来とのこと。
イスラエルがこの牛をアメリカから受け取ったという事は、
岩のドームは壊され第三神殿が建てられるという事になるので、
ハマスはイスラエルに大規模攻撃を行なったのです。
では何故イスラエルはそうまでして第三神殿を建てようとしているかというと、
第三神殿が再建された後、イスラエルと反メシア勢力との最終戦争が起こり、
その最中に救世主が第三神殿に再臨し、最終戦争を終わらせ、
その後千年の至福の時代が訪れるとされているからです。
日本人の私達からすれば信じられない事ですが、
この千年王国実現の為にイスラエルは聖書の予言の通りにしたいのです。
旧約聖書のエゼキエル書には以下のように書かれています。
この世の終わりにイスラエルにゴグとマゴグ(北アジアの騎馬民族)の
大君「ルーシ」がイスラエルに攻め込む。
このゴグとマゴグはイランなので、イランが聖書に書かれているように
イスラエルに攻め込むように、イスラエルはシリアのイラン大使館を空爆したのです。
ところが19日、イランのライシ大統領が乗ったヘリコプターが墜落し、
ライシ大統領は亡くなってしまいました。
その名前からもライシ大統領は、ゴグとマゴグの大君「ルーシ」を表わす事は明白。
つまりユダヤ教、ひいては聖書を聖典とするキリスト教、イスラム教が描く最後の審判、
千年王国にはならない事になります。
今はみずがめ座の時代ですから、WINWINのみずがめ座の時代の生き方しか
通用しないのです。
移ろいゆく
木も風も
稲穂の行く末も
ありのままを知り
己はどうしたいか問う
熊野権現様から頂いたお言葉です。
今の世の中、地球のありのままの流れをちゃんと知り、
自分の役割使命を生きるかどうかを決める。
それしか生き残る道はありません。
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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。
考えるのではなく、感じること。
ブルース・リーではありませんが、
Don’t Think ! Feeeeeel !!
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