今度の冬至の翌日、午前2時にうお座の時代終了です。
お知らせです。
冬至の一つ前の24節気、大雪の12月7日の前日に中国軍のレーダー照射事件が起きましたが、
11日辺りからみずがめ座の動きが大きくなってきたようです。
具体的に言うと、二ビル意識、うお座の意識の人たちの体の状態、精神状態が
おかしくなってきているようです。
ですから考えられないような事が起こってくる事になりますが、
恐らく淘汰される人同士でお互いに傷つけあい、共に破滅に向かって行くようです。
14日に行われたBreakingDownというアマチュア総合格闘技大会の前日計量、会見で
ある選手が相手選手をいきなりビンタ。
ビンタされた選手は失神して倒れ、後頭部を床に打ち付けてくも膜下出血。
くも膜下出血を起こしたら格闘技を引退せざるを得ず、ビンタした選手も
責任を負う形で引退となりました。
オーストラリアのボンダイビーチでの銃撃事件も、イスラム過激派の親子が
ビーチで行われていたユダヤ教の祝祭行事ハヌカの集まりに向けて発砲し、
15人が死亡、犯人の親子も父親は射殺され、息子は重体。
break downは破壊を意味し、ボンダイはアボリジニ語で「岩を越える破水」を意味します。
冬至まであと4日になりました。
実際に形となって大きな動きになってくるのは、来年の立春の翌日からになりそうですが、
中国は明らかに破滅に向かっていて、ロシアもかなりひどい状況になってきている
ようです。
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