「日月神示」に書かれている「大峠」、「三千世界の大洗濯」がいよいよ始まります。

数々の予言を当ててきている「日月神示」。

この文書は岡本天明氏が「国常立尊」からの神示を自動書記によって記述したとされる文書です。

予言されている部分がよく当たっているので予言書と思われている方が多いと思いますが、日頃の生き方なども書かれている人生の指南書。

その予言の部分には、「三千世界の大洗濯」や「大峠」 と書かれている地球上での大変動や大戦乱などが起きると書かれていますが、それがいつなのかは書かれてません。

「三千世界の大洗濯」や「大峠」 はメグリ(魂のけがれ)を祓う為に行われます。

つまり私が言ってきている星座時代浄化、大浄化の事になります。

では何故その時期が「日月神示」には書かれてないのか。

星座時代浄化は基本的には星座時代が変わるタイミング、つまり約2000年毎に起きる予定になっています。

しかしこれが起きるにはある条件が必要。

それは、この時期に26人以上の魂の覚醒が必要なのです。

前回の星座時代浄化のタイミングはおひつじ座からうお座の時代に変わる紀元12年辺りでした。

その時の「時代の子」として産まれてきたのがイエス・キリスト。

しかしキリストは12人、12使徒しか魂の覚醒ができなかった為に、

この時期での星座時代浄化は行われませんでした。

その前のタイミングはその約2000年前、おうし座からおひつじ座の時代に変わる時で、

その時の時代の子はマヤのケツァルコアトルでしたが、ケツァルコアトルも17人しか覚醒できませんでした。

その前のタイミングもその約2000年前、ふたご座からおうし座の時代に変わる時で、

その時の時代の子はインドのクリシュナ。

クリシュナは33人の覚醒ができたのでこの時は星座時代浄化が起こりました。

つまり今起きている星座時代浄化は6000年ぶりという事になります。

これによってメグリ(魂のけがれ)は全て浄化、祓われて行く事になります。

メグリには個人のメグリ、家系のメグリ、国家のメグリ、宗教のメグリなど様々。

分かりやすく言うとカルマです。

けがれが浄化される場合、どのような流れになるかというと、

まずけがれが全て表に出ます。

ですからメグリのある方、集団は、大きな痛みが伴います。

「日月神示」によると、今回の「大峠」 は「七度目の大変わり」、

最大にして最後のものと記されています。

「アトランティス」講座でお話していますが、

約1万1千年前に二ビルの衛星とティアマトが衝突し、地球が誕生しました。

その時を1として数えると、

2000年毎に起きる予定の星座時代は今回で7度目となります。

そして今回は星座時代の変わる時期と、二ビルとヤハウェの接近が重なるという約7億2000万年ぶりの事が起きています。

「最大」の出来事になります。

「最後」というのは次の7億2000万年後までに地球は消滅するのでしょう。

今反応を見たら2億6000万年後に、太陽系自体が消滅しそうです。

6000年ぶりの星座時代浄化、最大にして最後の星座時代浄化、大峠、三千世界の大洗濯が始まってきています。

日月神示には「神の国を、足の踏むところないまでに汚してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。

臣民なくなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。」と書かれていますが、リーディングすると、これから8年で世界の人口は約20%に、日本の人口は約半分になりそうです。

そのスタートは4月30日、天皇陛下が退位された時からになります。

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***　「守護星座カード」「感謝の言葉」体験談　***　10/29更新

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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think !　Feeeeeel !!