「天気の子」に示されていたこと

「天気の子」観てきました。

「君の名は」のように過去の事、これまでに地球に起こってきた事などはなく、

ホントにこれから起こる事、起こり始めている事が表わされていました。

観てない方も、東京が水に沈むなどの話は聞いているかもしれませんし、

今の天候を見るとその通りになってきてると感じるかもしれません。

地球が元に戻るという言葉も、

埋め立てが行われる前の状態に戻るという表現は分かりやすいと思います。

実際にはもっと前、ティアマトの時代に戻りそうですが。

映画の中の「世界の形を変えてしまった」という言葉、

そして登場人物の「ほだか」「ひな」「なぎ」の名前から見ると、

ニニギノミコトの天孫降臨が表わされているようです。

実際の今の流れとしては、

ニニギノミコトの天孫降臨、スメラミコトの即位が終わり、

次にニギハヤヒノミコトの天孫降臨へと移ってきそうですが、

映画では天とつながりティアマト(メソポタミア神話では原初の海の女神)の時代に戻っていく事が示されています。

「天気の子」の主題歌は「愛にできることはまだあるかい」

昨日、「愛すること」についてお話しましたが、逆説的ですね。

「愛すること」でしかできない事が起こってきています。

今「星座時代浄化」の講座を作ろうとしていますが、

それを聞いて頂くとよく分かるかもしれません。

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https://mind-of-times201.amebaownd.com/…/…/page_201811270518

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***　「守護星座カード」「感謝の言葉」体験談　***　10/29更新

https://mind-of-times201.amebaownd.com/…/…/page_201811271020

7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think !　Feeeeeel !!