浄化創造の流れは次のステップに
お知らせです。
昨日で浄化創造の流れも一区切りがつきました。
今まではカルマが表に出てくるのにある程度の歯止めがかかっていましたが、
これからはそれがなくなります。
そして私の試験官の役割も終了しましたので少し詳しくご案内します。
昨年12月辺りから徐々に起こり始めていた星座時代浄化ですが、
この浄化に巻き込まれなくなる人というのは、いわゆる地球を愛している人。
そして愛しているというのは、地球の事をちゃんと知ろうとしている人です。
そして地球の何について知ろうとしているかというと、
地球の三次元的な今の姿ではありません。
これまでの地球の人生、歴史。
地球の現在についても三次元的な要素ではありません。
霊的、精神的な部分になります。
この星が誕生してから約45億4000万年。
その人生を考えればたかだかこの約100年で人間が汚した部分は、
かすり傷程度でしかありません。
重要なのは霊的なネガティブエネルギー。
人間でも体の傷は自然治癒力で治りますが、心の傷は治らないのと同じ。
人間が地球に残したカルマは浄化しなければなくなりません。
ですから星座時代の変わり目、2000年毎に浄化する流れは訪れますが、
浄化が始まるには人間の協力が必要。
約2000年前、その役割を担ったのがイエス・キリストでしたが、
人間はキリストを殺してしまったので浄化は起こりませんでした。
その2000年前、今から約4000年前はマヤのケツァルコアトルがその役割を担いましたが、
ケツァルコアトルも殺されてしまい、浄化は起こりませんでした。
更にその2000年前、今から約6000年前はインドのクリシュナがその役割を担い、
そして浄化が始まる条件を満たされて星座時代浄化が起こりました。
つまり今起こっている浄化は約6000年ぶりになりますし、
地球はその間ずっと耐えてきた事になります。
そして浄化の為に約6000年分のカルマがこれから一気に出てくる事になります。
また地球を知ろうとするという事は神を知ろうとすることにもつながります。
神という存在は宇宙全体のエネルギーですが、
その星に住んでいる者にとってはその星またはその太陽、恒星が神。
一神教で表現している全知全能の神というのは、
神の肩書を表わしているに過ぎません。
「愛」は「知ろうとする」事につながります。
誰かを好きになった時、どのような感情が生まれましたか?
その人の事が四六時中気になり、今何をしてるんだろう、
どんな事を考えてるんだろうと知りたくなりませんでしたか?
どんな事が好きなんだろう、今までどんな事をしてきたんだろうと
知りたくなりませんでしたか?
またお子さんが生まれた時、その子の状態、今何を感じ訴えてるんだろうと
知ろうとしませんでしたか?
「愛」は「知ろうとする」に表われます。
つまり地球は、自分の事をちゃんと知ろうとしてる人、
自分を愛してくれている人とこれから一緒に生きていきたいと、
その人を選んでいます。
開運・時読み講座の「守護星座」講座で、
自分を守り導いてくれる存在のお話をしています。
守護霊、守護神、守護星座、守護星がそれに当たりますが、
今回カルマが表に出てくるに当たって、その存在をちゃんと認知し、
お祀りしないと守り導いてはなかなかくれなくなってくるようです。
・守護霊
お墓参りもせず家系図も作ってなければ守り導いてくれません。
・守護神(鎮守神社 産土神社 氏神)
神棚にちゃんと祀ってなければ守り導いてくれません。
・守護星座 守護星
何もしなくても守り導いてくれますが、その存在をちゃんと知っておくと、
より守り導いてくれます。
待ったなしの状態になってきました。
なるべく早く対処される事をお勧めします。
具体的に言うと、神棚をちゃんとお祀りする事、
守護星座カードver.9を購入して毎日感謝の言葉を唱える事、
そして開運・時読み講座を全て受ける事。
これが最も効果的です。
≪天、宇宙とつながる「開運・時読み講座」「これからの未来予測と今何が起こっているかの会」「借力体験会」などのご案内≫
https://mind-of-times201.amebaownd.com/…/…/page_201811270518
≪「守護星座カード」「感謝の言葉」には、なぜ天、宇宙とつながり、運勢をよくする抜群の効果があるのか≫
http://ameblo.jp/mind-of-times201/entry-12275008862.html
*** 「守護星座カード」「感謝の言葉」体験談 *** 10/29更新
https://mind-of-times201.amebaownd.com/…/…/page_201811271020
7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。
考えるのではなく、感じること。
ブルース・リーではありませんが、
Don’t Think ! Feeeeeel !!
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