2020年3月21日、うお座の時代の意識の浄化が始まる

ちょっと長いです。

2020年3月20日人類滅亡説があるようです。

なんでもインドのスーリヤ寺院にあるインド暦には2020年3月20日までしかなく、

その理由は破壊神カルキが、ひとつの時代を終わらせると認識されているようです。

そして2012年12月21日に一つの時代が終わるとしていたマヤ暦も閏年が計算されてなくて、正しい計算では2020年3月20日だという話もあるらしい。

笑っちゃいますが。

そして2016年7月5日、今「開運·時読み講座」と言っている講座を始めてから現在までの経験、体験、リーディングによると、2012年12月22日は一つの時代の終わり、うお座の時代からみずがめ座の時代への変わり目、一つの節目。

その日を基準に前13年後ろ13年で時代が移り変わってます。

13年前というと1999年。

1999年に何があったかというと、

「1999年7の月に恐怖の大王が現れる」というノストラダムスの大予言がありました。

約2000年続いたうお座のエネルギー、価値観が、

みずがめ座のエネルギー、価値観にがらりと変わり、浄化がスタートするんですから、

うお座の時代の空気でイキイキと暮らせてた人達にとっては

将に恐怖の大王の到来、出現に違いありません。

7の月というのは夏至を示しますが、現在のグレゴリオ暦では夏至は6月21か22日。

しかしノストラダムスが生きていた時代の暦では夏至は7の月に含まれます。

それからの世の中、人の意識の様変わりはご存じの通り。

そしてこれまで様々な鍵を開けてきましたが、

その最後の鍵が、今月1～3日に私が家族と行った奄美大島での琉球の創生神、アマミコとつながった事でした。

3日にアマミコとつながり、その翌日の4日から、

今まで止まっていた氷期の流れが起こり始め、気温が下がりました。

本当は氷期ではなく、夏厳しく冬も厳しい気候になっていきますが。

6日には電磁波の変化によって、家内のスマホがいきなり使えなくなりました。

そしてうお座の時代の意識の浄化の為の最後の準備の13日間が8日から始まりました。

準備の完了が3月20日なので浄化のスタートは21日になります。

うお座の時代の意識の浄化、その意識を持って生きている人間の浄化になりますから、

ある意味、人類滅亡は間違いじゃありません。

うお座の時代の意識の人類滅亡ですが、そんな１日で終わる訳がない。

うお座の時代からみずがめ座の時代に変わった2012年12月22日から13年後の2025年の秋分の日までの間に行われるようです。

そしてどうなるかというと、日月神示に書かれている通り

「神の国を、足の踏むところないまでに汚してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。

臣民なくなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。」

具体的にいうと、2025年の秋分の日の世界の人口は現在の26%、

日本の人口は現在の52%になるようです。

生き残る、その基準はみずがめ座の時代の生き方をしているか

感謝と貢献の生き方をしているかになります。

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***　「守護星座カード」「感謝の言葉」体験談　***　10/29更新

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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think !　Feeeeeel !!