その生き方が問われています。
2000年毎の星座時代の転換期、
うお座からみずがめ座の時代に移行してきている今、
予定通り最後の審判が起こってきています。
ウィキペディアによると、
「最後の審判」という概念はキリスト教やイスラム教に特有のものではなく、
それより先発のゾロアスター教に既に存在しているようで、
悪人(不義者)は地獄で、善人(義人)は天国で永遠に過ごすことになる
という考えのようです。
それが発展していわゆる選民思想に結びついていて、
キリスト教では、世界の終わりにイエス・キリストが再臨し、
あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、
永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けられ、
ヤハウェやその息子であるナザレのイエスを神だと認めない者、
異教徒、同性愛や婚外性交渉した後に悔い改めないものに
救いは訪れないと考えられているようです。
しかし一昨日の投稿でも書きましたが現実は違うようで、
カソリック、プロテスタントなどのキリスト教西方教会が消されて行っています。
その行い、生き方が審判されるわけですが、
それは今訪れてきているWINWINのみずがめ座の意識の方が選ばれ、
権威主義、階級意識、エゴの強いうお座の意識の方は省かれていくでしょう。
ですからその生き方が現れる事象がこれから起こってきます。
買占めなどを行う生き方の方はどちらに含まれるか分かりますよね。
そして最終的には日月神示に書かれている
「神の国を、足の踏むところないまでに汚してしもうているが、それで神力は出ぬぞ。
臣民なくなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。」
という状況になっていくでしょう。
この浄化は2025年の冬至で終わりますが、
具体的な数字をいうと、
2026年年始の人口は今年の年始と比較すると、
世界の人口は約26%
日本の人口は約52%
コロナは「王冠」、つまり権威主義、階級意識を意味します。
つまりコロナウィルスは権威主義、階級意識、エゴを一掃するウィルス。
その生き方が問われてきます。
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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。
考えるのではなく、感じること。
ブルース・リーではありませんが、
Don’t Think ! Feeeeeel !!
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