最後の審判も警告の段階が終わり、第2弾に入りました。

実は一昨日の朝、これからは思いがけない事が起こってくるというメッセージが来てました。

そしたら昨日、家内に思いがけない事が色々起こったようです。

いい事も悪い事も起こって来るでしょう。

それはご自分の生き方によって全て決まってきます。

みずがめ座の時代の生き方をされている方はいい事が起こってくるし、

そうでない方は生き方を考えさせられる、改めさせられる事が起こって来るでしょう。

一部で再警告が起こってますが、

コロナウイルスによる警告の期間は終わりました。

その警告に従って生き方を考える、改める期間が始まりました。

期間は冬まで。

それまでにみずがめ座の時代の生き方をしていないと、

消滅させられてしまう可能性があります。

この冬からハンタウィルスの感染拡大が起こってくるでしょう。

コロナウィルスの致死率は人種によって異なるようですが、平均すると約5.6%。

しかしハンタウィルスの致死率は40〜50%、約10倍近くになります。

リーディングによると、2026年元日と2019年元日を比較すると、

世界の人口は約13%、日本の人口は26%と出ます。

最後の審判が今起こっている事をちゃんと認識して下さい。

最後の審判とは、

ゾロアスター教およびアブラハムの宗教（ユダヤ教、キリスト教、イスラム教）が共有する終末論的世界観で、キリスト教では、世界の終わりにイエス・キリストが再臨し、あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けると考えられています。

3月22日、クロアチアの首都ザグレブで140年ぶりにM5.3の地震が起こりました。

この震源地の近くにはクロアチア最大の聖母マリアの聖地、マリヤ・ビストリッツァがあります。

そしてその近くにはキリストがはりつけにされたゴルゴダの丘があります。

つまりこの地震はキリストの復活を意味します。

そしてコロナウィルスの感染拡大が起こりました。

聖書の記述通りに最後の審判が起こってきています。

どのような結果となるかは、日月神示にこのように書かれています。

神の国を、足の踏むところない迄に汚してしまっているが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民、三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ。

日本は26%なので日月神示の通りですが、世界はその半分になってしまうようです。

これもどのように生きているか、生きてきたか、その結果なので仕方ないですね。

ご自分の身の周りに起こっている事にちゃんと目を向けて下さい。

全てメッセージです。

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7億2千万年に一度の大転換の今、過去の経験、知識は全く通用しません。

考えるのではなく、感じること。

ブルース・リーではありませんが、

Don’t Think !　Feeeeeel !!

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